![]() Device for automatically regulating abrasion of clutch facing in mechanism for operating friction di
专利摘要:
公开号:WO1986003811A1 申请号:PCT/JP1985/000688 申请日:1985-12-17 公开日:1986-07-03 发明作者:Osamu Ihara 申请人:Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha; IPC主号:F16D25-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 摩擦板式クラツチ操作機構におけるクラツチフエ一シングの自動摩耗 調節装置 [0002] 技術分野 [0003] この発明は、 車両用クラ ッチ、 特に、 クラ ッチの開放及び 接続操作を空気圧往動装置によつて行なう形式のクラ ッチに 適用するに好適なクラ ッチ作動装置の改良に関する。 [0004] 背景技術 [0005] 従来、 大形トラ ッ クやバス等の大形車両においては、 その クラ ツチ装置の開放及び接統を人力によつて行なうと、 所要 操作力が大きく 、 運転者の疲労が著しいので、 真空式及び圧 縮空気式の倍力装置が広く採用されている。 一方、 クラ ッチ 装置においては、 使用中にクラ ツチディ スクのフエ一シング が次第に摩耗するので、 通常、 定期整備時にクラ ッチ作動機 構内に予め組込まれている調整部材を調整して、 上記摩耗を 捕償し、 クラ ッチ装置の健全な作動を確保することが行われ ている。 こ こで、 整備作業を簡素化して車両使用者の経済的 負担を軽減すると共に、 整備を怠り又は不十分な整備が行わ れた場合でも、 大きな故障を招来しないようにする所謂メ ン テナンスフ リーの要請が有り、 圧縮空気式倍力装置を備えた クラ ッチ装置においても同様の要請がある。 [0006] しかしながら、 この種の倍力装置付きクラ ッチ装置におい て、 従来採用されているク ラ ツチディ スクのフエ一シングの 摩耗を自動的に補償する機構では、 フ ーシングの摩耗量相 当分だけ倍力装置のビス ト ンス 卜ロークを延長する必要があ る。 従って、 ピス ト ンを収容するエアシリ ンダも相応して大 形化し、 重量が増え、 価格も高く なり、 また、 所要圧縮空気 量も著しく増加する不具合があつた。 [0007] 従って、 この発明は、 上述した事情に鑑みてなされたもの で、 ク ラ ッチディ スクのフエ一シングの摩耗を、 ピス ト ンス トロークを延長することなく、 自動的に捕償することの出来 るクラ ッチ作動装置を提供することである。 [0008] 発明の開示 [0009] この発明に係わるクラ ッチ作動装置は、 シリ ンダ内に往復 動可能に収容されると共に、 クラッチのレリーズベアリ ング に連結され、 その往復変位により上記クラ ッチを開放又は接 続するように設けられた第 1 のビス ト ンと、 この第 1 のビス ト ンに対して間隔を置いて、 上記シリ ンダ内に往復搢動自在 に収容され、 クラ ッチ操作手段 動作に応じて往動変位する ように設けられた第 2のビス ト ンと、 これら第 1及び第 2の ピス ト ンと上記シリ ンダの周壁とにより規定され、 作動油が 充たされた作動油室と、 上記シリ ンダの周壁に開口し、 上記 クラ ッチ操作手段の非動作時には上記作動油室に連通し、 上 記クラ ッチ操作手段の動作時には上記作動油室との連通を上 記第 2のピス ト ンの往動変位により遮断されるように設けら れたオイル補耠口と、 このオイル補給口に連通し、 上記作動 油室内に供給される作動油を貯溜すると共に、 作動油室から 溢れた作動油を受けるために設けられたリザ一バタンク とを 具備する事を特徴と している。 図面の簡単な説明 [0010] 図面は、 この発明に係わるクラ ッチ作動機構の一実施例を 概略的に示す構成図である。 [0011] 発明を実施するための最良の形態 [0012] この発明をよ り詳細に説明するために、 以下添附図面に従 つて、 この発明の一実施例を詳細に説明する。 [0013] 図中参照符号 1 0 は、 クラ ッチを総括的に示している。 こ のク ラ ッチ 1 0 は、 図示しないエンジンのフライホイール [0014] 1 2及びこのフライホイール 1 2 にボル ト等により固着され たク ラ ッ チカバ一 1 4 を備えている。 このクラ ッチカバ一 [0015] 1 4 の内部には、 環状のプレ ツ シャプレー ト 1 6が配設され ている。 このプレ ツ シャプレー ト 1 6 は、 図示しないプレ ツ シャスプリ ングによって、 常時フライホイール 1 2 に向かい 付勢されている。 [0016] フライホイール 1 2 とプレ ツ シャプレー ト 1 S との間には、 ク ラ ッチディ スク 1 8 のフ ヱーシング 2 0が介装されている。 また、 ク ラ ッ チディ スク 1 8 には、 ト一シ ヨ ンスプリ ング 2 2 を介してク ラ ッ チハブ 2 4が連結されている。 更に、 こ のク ラ ッチハブ 2 4 は図示しない トラ ンス ミ ッ シ ヨ ン装置の ドライ ブピニオン铀 2 6 にスプライ ン連結されている。 [0017] この ドライ ブピニオン軸 2 6 の外側には、 ク ラ ッチ 1 0 を 開放し又は接続するための レ リーズベア リ ング 2 8が軸線方 向に摺動自在に配設されている。 このレ リーズベア リ ング 2 8 のフライホイ一ル側の側面には、 レ リーズレバ一 3 0 の 一端が当接している。 この レ リーズレバ一 3 0 は、 上述した クラッチカバ一 1 4上に支持された支点ピン 3 2の回りに回 動自在に枢支されている。 このレリーズベアリ ング 2 8 に当 接する端部とは反対側の端部は、 プレツ シャプレー ト 1 6に 枢着されている。 [0018] 更に、 レリーズベアリ ング 2 8 は、 クラ ッチレリーズシャ フ ト 3 4の一端に固着されたクラ ッチレリーズフォーク 3 5 と協働するように構成されている。 また、 このクラ ッチレリ —ズシャ フ ト 3 4の他端に固着された作動レバー 3 6の自由 端は、 プッ シュロッ ド 3 8の一端に枢着されている。 [0019] 上述したプッ シュロッ ド 3 8の他端は、 オイルシリ ンダ 4 0の孔 4 2内に搢動自在に嵌装された第 1 のピス ト ン 4 4 の外側端面に当接されている。 作動レバ一 3 6 と第 1 のビス ト ン 4 4 とは、 ヅッ シュロッ ド 3 8 により円滑に連動動作さ れるようになされている。 このため、 第 1のピス ト ン 4 4の 往復変位により レリーズベアリ ング 2 8の動作位置が変化し、 クラ ッチ 1 0が開放又は接続されるようになる。 また、 オイ ルシリ ンダ 4 0の孔 4 2 内には、 第 1 のピス ト ン 4 4 と協働 して作動油室 4 6を規定する第 2のピス ト ン 4 8が、 第 1 の ピス ト ン 4 4 と間隔を於いて摺動自在に嵌装されている。 両 ピス ト ン 4 4 , 4 8間には、 スプリ ング 5 0が両者を互いに 離間する方向に付勢するように、 縮設されている。 [0020] オイルシリ ンダ 4 0の作動油室 4 S に連通する周壁上には、 オイル補铪ロ 5 が、 第 2のピス ト ン 4 8側に近接して設け られている。 このオイル補給口 5 2 は、 作動油を貯留してい るオイルリザ一バ 5 4 に連通されている。 このため、 作動油 室 4 6 は作動油で満たされている。 [0021] 前述した第 2のビス ト ン 4 8側のオイルシリ ンダ端部には、 クラ ッチ操作手段としての流体圧応動装置をなす空気圧応動 装置 5 6がタ ンデムに配設されている。 この空気圧応動装置 5 6 は、 エアシリ ンダ又はシェル 5 8 と、 このエアシ リ ンダ [0022] 5 8 内に摺動自在に収納されたピス ト ン又は可動隔壁 S 0 と、 このビス ト ン 6 0を常時図示の休止位置に向かって付勢する リ タ一ンスプリ ング 6 2 とを備えている。 そして、 ピス ト ン [0023] 6 0 の軸 6 4 の図中左端部が第 2 のピス ト ン 4 8 の外側端面 に当接されている。 このため、 第 2 のピス ト ン 4 8 は、 ビス ト ン事由 6 4の作動によりオイルシリ ンダ 4 0の孔 4 2内を往 復動することになる。 [0024] また、 ピス ト ン 6 0の図中右側の圧力室 6 6 は、 運転者が 図示しないクラ ッチ操作部材を操作するクラ ッチ操作に応答 して開閉される制御弁をなす電磁弁 6 8を介して、 圧力流体 供給源をなす圧縮空気源 7 0 に連結されている。 即ち、 この 電磁弁 6 8 は、 圧力室 6 6 と圧縮空気源 7 0 とを接続する管 路に介装された形となっている。 尚、 上記したスプリ ング 5 0 は、 第 1及び第 2 のピス ト ン 4 4, 4 8 を夫々プッ シュ ロ ッ ド 3 8及び軸 6 4側へ押圧して、 装置系の円滑な作動を 実現するよ όに設けられている。 [0025] 以上のように構成されるクラ ッチ作動装置 1 0 にっき、 以 下にその作動を説明する。 [0026] このクラ ッチ 1 0が取り付けられた トラ ッ ク等車両の通常 走行中、 クラ ッチ 1 0のクラ ッチディ スク 1 δ は、 そのフエ 一シング 2 0をプレツ シャプレー ト 1 6 とフライホイール 1 2 との間に圧接される。 このため、 図示しないエンジンの トルクは、 クラ ッチディ スク 1 8、 ト一シヨ ンスプリ ング 2 2及びクラッチハブ 2 4を介して、 ドライブピニオン軸 [0027] 2 6 に伝達され、 更に、 トラ ンス ミ ッ ショ ン、 プロペラ シャ フ 卜を介して車軸に伝達される。 [0028] この時、 クラ ッチ作動装置を構成する空気圧応動装置 5 6 及びオイルシリ ンダ 4 0内の各部材は、 夫々図示の休止位置 にある。 今、 この状態から、 変速操作のために、 運転者によ つて、 クラ ッチペダル等のクラ ッチ操作部材が操作される。 この結果、 電磁弁 6 8が開放され、 圧縮空気源 7 0内の圧縮 空気が空気圧応動装置 5 6 の圧力室 6 6 に供給される。 従つ て、 ピス ト ン 6 0がリ タ一ンスプリ ン'グ 6 2を圧縮して、 - 図 中左方に移動する。 [0029] このピス ト ン 6 0の左方への移動により、 ピス ト ン軸 6 4 が第 2のピス ト ン 4 8を押圧して、 これを左方に移動させ、 従って、 この第 2 の ピス ト ン 4 8がオイル捕铪口 5 2を閉塞 する。 このため、 作動油室 4 6 内の作動油が密封されて、 第 2 のピス ト ン 4 8 と第 1 のピス ト ン 4 とが実質的に一体に 左方に移動する。 従って、 プッ シュロッ ド 3 8 作動レバー [0030] 3 6、 ク ラ ッ チ レ リーズシャ フ ト 3 4、 ク ラ ッチレ リ一ズフ オーク 3 5を介して、 レリーズベアリ ング 2 8が図中左方に 変位する。 [0031] このレ リーズベア リ ング 2 8 の、左方への移動によ り、 レ リ ーズレバー 3 0が支点ピン 3 2を中心と して時計方向に回動 し、 プレツ シャプレー 卜 1 6が図中右方に変位して、 クラチ ディ スク 1 8から離間する。 そして、 フライホイール 1 2力、 ら ドライブピニオン拳由 2 6への トルク伝達が遮断されるので、 この間に トラ ンス ミ ッ シヨ ンにおける所要の変速操作が実行 される。 [0032] こ こで、 クラ ッチ 1 0の作動中において、 クラ ッチデイ ス ク 1 8のフエ一シング 2 0が次第に摩耗することになる。 こ の摩耗の増大につれて、 作動レバ一 3 6が、 図中時計方向に 回動する。 このため、 プッ シュロ ッ ド 3 8 によ り第 1 のビス ト ン 4 4が押圧されて、 図中右方に移動する。 このため、 ス プリ ング 5 0が圧縮されて、 作動油室 4 6内の作動油が、 ォ ィルリザ一バ 5 4 に押し戻される。 [0033] このようにして、 クラ ッチディ スク 1 8のフエ一シング 2 0 の摩耗量は、 第 1 のピス ト ン 4 4 と第 2 のピス ト ン 4 8 との間隔が減少することにより、 吸収される。 このため、 ク ラ ッチ開放時におけるプッ シュロッ ド 3 8 の左方への移動ス ト ロ一ク量、 換言すれば、 第 1及び第 2 の ピス ト ン 4 4, 4 8のス ト ローク量は変化しないことになる。 従って、 空気 圧応動装置 5 6のピス ト ン 6 0の変化量は、 実質的に変化し ない。 [0034] この結果、 空気圧応動装置 5 6の容量は、 実質的に、 従来 通りのもので良く 、 大きさ、 重量、 価格及び作動に必要な圧 縮空気量も、 実際上変化しない。 [0035] 尚、 この発明は、 上述した実施例の構成に限定されること なく 、 この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であ る。 例えば、 第 2のピス ト ンを機械的にクラ ッチ操作部材に 連結しても良く 、:またスプリ ング 5 0を用いなく と も良い。 また、 上述した実施例では、 運転者がクラッチペダル等のク ラ ッチ操作部材を操作すると、 電磁弁 6 8が開放されるよう に構成したが、 クラ ッチ操作部材を用いずに、 電磁弁 6 8の 作動を車両の運転状態に応じて電子制御することにより、 簡 単に自動クラ ッチを備えた車両に適用出来るようになる。 産業上の利用可能性 [0036] 以上詳述したように、 この発明に係わるクラ ッチ作動装置 は、 クラ ッチペダル或いはクラ ッチ制御用の流体圧応動装置 のス 卜 ローク長を增加する こ とな く 、 クラ ッチディ スクのフ エ ーシングの摩耗を、 自動的に補償することができるので、 運転者により操作されるクラ ッチペダルを備えた車両におい ても、 自動 ラ ツチを備えた車両においても、 実用上極めて 有益である。 特に、 流体圧応動装置を使用する場合には、 こ の装置の大きさ、 重量、 価格の増大を伴う ことなく 、 フエ一 シングの摩耗を自動的に捕償することが出来るよ う になる。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . シリ ンダ内に往復摺動可能に収容されると共に、 クラ ツチのレリーズベアリ ングに連結され、 その往復変位により 上記クラ ッチを開放又は接続するように設けられた第 1 のピ ス ト ンと、 この第 1 のピス ト ンに対して間隔を置いて、 上記シリ ンダ 内に往復揩動自在に収容され、 クラッチ操作手段の動作に応 じて往動変位するように設けられた第 2のビス ト ンと、 これら第 1及び第 2 のビス ト ンと上記シリ ンダの周壁とに より規定され、 作動油が充たされた作動油室と、 上記シ リ ンダの周壁に開口し、 上記クラ ッチ操作手段の非 動作時に( 上記作動油室に連 ®し、 上記クラ ッチ操作手段の 動作時には上記作動油室との連通を上記第 2のピス ト ンの往 動変位により遮断されるように設けられたオイル補給口と、 このオイ ル ¾铪口に連通し、 上記作動油室内に供袷される 作動油を咛溜すると に、 作動油室から溢れた作動油を回収 するために設けられたリザーバタ ンクとを具備する事を特徵 とするクラ ッチ作動装置。 2 . 上記クラ ッチ操作手段は、 上記第 2 のビス ト ンに連結され、 圧力流体の作用状態によ り上記第 2のピル ト ンを往復変位させるように設けられたク ラ ッチ制御用の流体圧応動装置と、 この流体圧応動装 ϋの圧力室に圧力流体を供給するように 設けられた圧力流体供給源と、 この圧力流体供給源と上記流体圧応動装置とを接銃する管 路に介装され、 この管路を開閉するように設けられた制御弁 とを備えることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載のクラ ッチ作動装置。 3 . 上記第 1 のビス ト ンと第 2のピス ト ンとは、 上記作動 油室内に縮設されたスプリ ングにより、 相互に離反する方向 に付勢されて、 上記シリ ンダ内に設けられていることを特徵 とする請求の範囲第 1項或いは第 2項に記載のクラ ッチ作動 4 . 上記制御弁が、 クラ ッチ操作部材の作動に応じて開閉 されることを特徴とする請求の範囲第 2項に記載のクラ ッチ 作動装置。 5 . 上記クラ ッチが車両のェン、ジンと変速機との間に設け られ、 上記制御弁が車両の運転状態に応じて開閉作動される ことを特徴とする請求の範囲第 2項に記載のクラ ッチ作動装
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1986-07-03| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE GB US | 1987-02-19| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3590659 Country of ref document: DE Date of ref document: 19870219 | 1987-02-19| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3590659 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP19126684U|JPS61139319U|1984-12-17|1984-12-17|| JP59/191266U||1984-12-17||GB8617802A| GB2179418B|1984-12-17|1985-12-17|Device for automatically regulating abrasion of clutch facing in mechanism for operating friction disc type clutches| 相关专利
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